今日はいよいよ郵便局へ行き　楽ちゃんの支払いをすませるつもりで　振込依頼を提出しましたが、如何せん受取人の住所が漏れてた(;^_^A　慌てて問い合わせのmailを送ったけれど返事は来ない(・_・;)

そりゃあそうだ　あちらは深夜ですから。

ところで、郵便局から送金すると（Euroで)　こちらで2,500円の送金手数料が掛かります。受け取り側のあちらは５Euroらしい！何故　こんなに違うの？郵便局の方がおっしゃるには　あちらの銀行によっては　その上に幾らか手数料が上乗せされるそう。

だったら　結局幾ら払えば良いの？５Euroにプラスアルファするしかないでしょ！請求金額通り払うのが当然ですものね。不足はあり得ない。

微妙なところが　チライラ来ます。あ…でも　色をつける　なんて厭な言い方ですが少し余分に振り込むのはOKなんですけど　ハンパ過ぎね？

オランダ人って　きっちりしてそうなんで　意味のない事嫌いそう…

私の偏見かも…(^0^;)　

それと、アレレと思いましたのが　オランダ＝Holland, Netherlands ,Nederland

どれでも良いんでしょうか？

ま、良いんでしょうね～。

結局　明日に持ち越しだね…と家に戻ったら　今度はJoshの狂犬病の予防接種の件でチェコから問い合わせが…何々…狂犬病のテストだけでなく　予防接種もしないと駄目なの？ハイ(-ω-;)そうなんです。指定地域以外からの輸入犬全部です。

厳しいでしょう(ノД`)　だから６カ月の待機期間が設けられておるんです。

この期間の説明が難しい！中々ボーディングを引き受けて貰えません。余分に子犬の面倒みさせられると勘ぐられ　早く引き取って欲しいといわれます。breederさんも不安になりますよね。お金の問題じゃないのよ…バンバン　なんて。

あちらでは　狂犬病の予防接種の前にアレルギーテストをして　クリアしない限り　狂犬病予防接種NO！…結果　外国に出さないんです。（私の解釈では)

ヨーロッパ全体がそうなのかは分かりませんが　ポーランドではテスト結果が悪くて養子縁組をキャンセルされました。あの時も相当悲しかったなぁ。あれから３年経つかなぁ(~。~;)?

今では　あちらで立派なタイトル犬に成長しています。

未練はないけど、あの時は　いとも簡単に日本に送るね！っていわれ　相当舞い上がってましたネェ。

現在、欧州は人が自由に往き来でき　犬の場合も同様で　様々融通がきくと言うのが

ニュアンス的に近いかなと思います。羨ましいなぁ(*´Д｀*)

楽ちゃん　見分けつくようになりました。

また、明日に続く　です。