夕方 携帯がピカピカしてるのに気がついた。
Dusan だろうと思い。｡あれぇ まだ 話 終わってなかったんだろうか？
と、見たらお久しぶりのRobさんでした。
なんだろう…子犬の写真が1枚。これ グレン？
それとも ウィートンかな～
答えは すぐにRobさんから来ました。
ウィートンの仔犬が 今13匹いるんだって(*_*;
凄すぎる！離乳を始めたばかりだそうで まさに可愛いさかりでしょうね(*^-^*)
どの子を残すか 思案中なんだって…
仔犬については 直ぐ too cute！ lovely！と返信(*^-^*)
Robさん なんで仔犬のこと わざわざ知らせてきたんだろ？
どうも 外国のブリーダーさんは 仔犬が産まれると 犬familyにアナウンスするんだとか！
私は 又 子犬を飼えって言ってきたのかと ちょっとドキドキした。
それから…
挨拶っぽく
（R） 犬と楽しく暮らしてるかい？
Rakuの姉妹が クラブショーに出たよ！
カタログ添付するよ。見てくれ！
（私）私も忙しいけど 犬と幸せに暮らしてるよ(*⌒▽⌒*)
楽は賢いよ！（頑固で気儘とは書けなかった。(´`:)）
でも まだパピーコートなんで ショーにはまだ出せない。
楽の写真を添付して送ると…
（Ｒ）楽のコートは Jade （ショーに出た子）より良いよ！
Jadeは すごく良いハンターなんだ。ねずみ取りで活躍してるんだ！
出た～ ねずみ取りの話 好きなんだよね～
ウチにネズミは居ないというと 彼は 牧場とか近所の家周りで狩りをしてるよ！
って 返してくる。楽が ネズミ取ってきたら 私 震えちゃうよ(＊≧Δ≦)
…彼女は素晴らしく働き者だね！と言って 良いねとスマイルマークを交換して
終わり(^-^;
彼の仔犬は ヨーロッパでは 値段的にお高めです。と言っても日本のような目が飛び出るような金額ではありませんけどね。
彼んちの良いところ？ 毎日 子犬の写真とお手紙（mail or massage）をくれる。
面倒くさいところ…返事が必要です。
仔犬の管理もしっかり。環境もとても良い。←丁寧に育ててくれると感じました。
彼の仔犬は概ね小柄です。Rakuだけでなく 殆どが小さめらしいです。日本向きかもしれないですね。
でも…秋田のマサルと違って彼方のお国でボーディングが必要。日本にくるのは 1歳位かなぁ
あと、航空運賃はかなりかかりますが、携帯の形にすると ほぼ一人分の運賃で飛んできます。手荷物感覚と思って頂くと近いですね。
あ～それと大事な事ですが。。 厳しい条件付きです。
彼のウィートンもpureタイプなので mixタイプとは交配させないで！
という条件です。
ウィートンは タイプで言うと アメリカタイプ イギリスタイプ アイルランドタイプと だいたい3つに分かれます。
アメリカタイプは 随分見た目で違うので別犬種の域へ。ボワボワですから。
まるで縫いぐるみですもんね。巻き毛でもなかったような…(~。~;)?
アメリカでは すごくボワボワが人気あるみたいです。
mixタイプを見分けるには…よく言われるのは 耳 それと毛の質ですね。
毛質を言えば mixタイプどうしの掛け合わせでは 2代後になると 巻き毛が無くなるそうです。
不思議..
因みに pureタイプの系図については あるブリーダーさんが全てを網羅してるそうです。pureのウィートンは数が少なく、守り続けて行こうと強い意志を感じます。
だから pureかどうかは そちらへ訊くか、 もしくは そのグループに所属しているとpureだと認定されています。
Robさんも そのおひとり。
う～ん 難しいことを言っても 最終的には どのタイプが好きかですね？
各々好みがありますからねぇ( ^_^)
わが家の先代ウィートンは スウェーデン生まれのmixタイプでしたが、ぱっと見は pureタイプでした。
mix間の仔犬は 同胎でも育つと2タイプに分かれるそうです。
私も 最初 どっちのタイプが良いか希望を訊かれました。
勿論 アイルランド タイプと答えました。
その子の話しはまたの機会に…
短い期間に沢山のことがありました。
思いついた事を…ダラダラと。Robさんのmailに刺激されたみたいです。
私も素人で、あまり専門的な事は知らなくて…友人からの情報が殆ど。
ウィートンは 手入れが中々手強いですが、美しく魅力ある犬種だと思います。
大きめ中型犬種 パワフルで 利口です。
私はアジリティに良いなぁと思って飼い始めました。
これから 日本で飼う人が増えると良いなと思います（ 日本の環境では難しいでしょうけど(´-ι_-｀) ）
ムラゴン ホーム
